夏期講習で選ばない方が良い講座

授業のレベルが低い講座は選ばない

予備校では通常期に行う授業の他、夏休みなら夏期講習を行ってくれます。夏休み期間には授業がなくなるので夏期講習を予備校生が参加することは多いですが、それ以外に現役高校生も受講したりします。通常期と異なり自分で好きなコースを選べるようになっているので、選ぶべき講座と選ばない方がいい講座を見極める必要があるでしょう。注意したいのが授業のレベルが低い講座で、一般の大学の理系を対象にした講座などだと受ける意味が少ないでしょう。理系であれば医学部受験生向けの難易度が高めのものを選ばないといけません。予備校によっては講座名称とそれぞれの難易度を示してくれていることもあるので、その講座が自分の実力に合っているかどうかを確認するようにしましょう。

受けた授業と重なる講座は選ばない

夏休み期間は予備校の授業も無くなりますが、その間に夏期講習を用意してくれるところもあるので受講を考えましょう。多くの講座から選ぶ必要がありますが、選ばない方が良い講座として既に受けた講座と重なる内容のものがあります。講座情報には科目の他にその科目の分野が内容として示されていて、新たにその知識を得たい人やその分野を苦手としている人は選択すると良いのでしょう。しかし、既にその内容を学んである程度マスターしている人にとっては無駄な復習講座になりかねません。科目名だけで選ぼうとすると失敗する可能性があるので、必ずどんな内容が学べるのかを確認しましょう。もし情報が無いなら予備校に直接問い合わせた上で受講の判断をした方が良いです。

医学部志望者に向けた医学部の予備校の合宿があります。合宿期間は1週間程度が多く、料金は700,000~90,000円程度が相場です。ホテルなどに泊まりこみ講義を受けます。合宿では特別講師を呼ぶこともあるようです。